12月のポインセチア
職員室の窓辺においてあります。
ここまでポインセチアは成長しました。
左にあるのはベンケイソウ
ポインセチアは代表的な短日植物です。
ポインセチアの生産農家では9月ごろから、遮光カーテンを使い、人工的に日照時間を短くしています。 このため、日照不足のため、ポインセチアの成長は低く抑えられ、代わりに11月近くに花を咲かせるようになります。
自然状態では、12月になってもなかなか赤くなりません。
それでもクリスマスが近づくとわずかに赤くなり始めました。
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